こんにちわ! ケンです。

 

田舎の進学校で、地味に勉強してきました。

 

そのかいあって、関西学院大学の推薦を勝ち取ることが出来て、ぽっと兵庫県西宮に出てきました。

 

田舎者が、いろいろと工夫して、知恵を絞って女性たちの気をひく工夫をすることで彼女?が出来て快適な生活をしています。

 

特にイケメンとかでないと、女の子は寄ってこないですね

私は高校時代から、モテモテというタイプの人間ではありませんでした。

 

特に不細工ではないがイケメンではありませんでした。

 

高校時代、イケメンの連中は、とくに大した努力もしていないのに、女の子がするすると寄ってくるので羨ましいなあと思っていました。

 

又私は特に特技があるわけではなく、学校対抗のなにかスポ-ツの選手というわけでもなく、普通の人間でした。

 

ただ勉強だけはしていました。

 

女の事二人きりになると、話題もそんなに多くなく、間をつなぐのがしんどいなあとおもったことは何回もありました。

 

ただ、話題というのは、自分のひきだしを増やせばなんとでもひろげていけるということがわかりましたし、運動も努力すれば上達することがわかりましたので、それを逆手に取れば、彼女がいない状態を挽回できるということに気が付きました。

 

私の彼女いない歴は18年間でした。

 

進学した大学のアメリカンフットボ-ルの同好会にはいりました。

私が推薦をかちとった関西学院大学のアメリカンフットボ-ル部は過去に何回も日本一を取ったことがある強豪校であります。

 

だから、非常に注目を浴びていますし、部員も高校時代から名前のあるスタ-たちがあつまっています。

 

高校のスタ-が大学のスタ-になるのです。

 

当然身体能力もすごく高くて私が入って続けられるわけがありません。

 

ただこういう強豪には、強いクラブに入りたいが入れない学生を対象にした同好会という物が必ずあります。

 

関西学院大学にも、複数のアメリカンフットボ-ル同好会というものが存在し、細々とながら練習をしています。

 

学内では、体育会のクラブが幅をきかせていますが、学外に出れば関西学院大学のアメラグということで物凄く好感度が高いです。

 

特に関西の女子大学からすると、関西学院大学のアメラグというのは、一つのブランドですから、驚くほど効果がありました。

 

合コンとかいっても女の子の方から、寄ってくるので驚いてしまいました。

 

彼女たちにしてみると、クラブでも同好会でも同じで関西学院大学のアメリカンなのです。

 

ちなみに、関西の同好会リ-グでは、我々の同好会はそこそこいいところまで勝ち上がってはいます。

 

女の子狙いでいったのではないのですが、結果的にそうなった料理教室。

高校生の間は自宅通学で、これまで料理という物を自分で作ったことがなかったので、アパ-ト暮らしを初めて始めた途端に困り始めました。

 

最初は外食していましたが、それも飽きたし、コンビニ弁当は連続して食べると体に悪いらしいので、自分で食べるものくらいは作れるようにということで、西宮北口の料理教室に簡単なメニュ-を覚えに1年間、通いました。

 

行ってびっくりしました。

 

生徒は、20人ほどいて年齢は10代後半から30代半ばまででしたが、すべて女性でした。

 

男性は私だけで、非常に場違いな思いをしました。

 

最初はすぐにやめてしまおうと考えていたのですが、行くたびに新しいメニュ-が増えるのが楽しくて熱心に通うようになりました。

 

関西学院大学というのは地元でもブランドなので、好感度が高いので女性の中に入ってもフレンドリ-に接してくれました。

 

女子大生も何人か習いに来ていて、そのグル-プに固められることが多くて、その中で一人の女子大生と仲良くなってしまいました。

 

また、所謂人妻と言われる女性たちも沢山ならいに来ていて、いろいろと話す機会がありました。

 

その中の芦屋のマダムと呼ぶべき女性とも親しくなり、こちらは濃い付き合いになりました。

 

激しい肉体のコミュニケ-ションが伴いました。

 

就職のことを考えて、英会話を習いに行きました。

高校時代に受験英語はしっかり勉強しましたが、それがTOEIC等の得点に直接反映するのではありません。

 

独自の勉強をする必要があります。

 

4年後に就職が必ずやってきますから、大学の英語の授業と並行して外部の英会話学校に通うことにしたのでした。

 

私の選んだゼミでは、TOEICを早い段階で受けさせられるので、自分の点数がどれくらいかということもわかったので、一生懸命英会話学校に通っていました。

 

毎週、同じ曜日の同じ時間帯に出かけていました。

 

昼間の時間帯だったので、学生が大半でそれも男女の比率は1対9位になっていました。

 

つまり、周りはほとんど女子大生ばかりという状況で3年間過ごしました。

 

当然、話もしますし、授業済んだらお茶を飲みに行ったりするので自然と仲良くなりました。

 

女性に話しかけるのに、いろいろと話題があるので物凄く自然体で話ができました。

 

その中の数人は、非常に意識が高く将来は外国に出て行くという気持ちで英会話を習っているので刺激されるところがありました。

 

彩りの異なる彼女が複数出来ました。

最初のアメリカフットボ-ル同好会のブランド力を頼りに、親しくなった彼女はお嬢様学校の女子大生でした。

 

非常に華のある綺麗な女性で、裕福な家の娘でした。

 

最初は関西学院大学のアメリカンというところから入りましたが、それは入口のところの話で、仲良くなり、美形の彼女を方々に連れ歩きました。

 

料理教室で、懇意になり、食事にも誘ってくれた芦屋の人妻はセクシ-な女性でした。

 

親しくなって色々家庭のことを聞いてみると、旦那さんと年齢差がかなりあってね仮面夫婦みたいなところがあったようです。

 

最後の方は、セックスフレンドみたいな関係になってしまいました。

 

そして英会話学校の上昇志向の女子大生は、今でもメ-ルをやり取りしますが、お互いに刺激し合う関係です。今はアメリカにいっていて、時々日本に帰ってきます。

 

私が仕事でアメリカに行くときは彼女のアパ-トメントに泊まることにしています。