はじめまして、柚葉といいます。
千葉県で事務員をしている25歳です。
行動を起こしたおかげで、大学の准教授とお付き合いすることができました☆
私が大学教員の彼と出会うためにした方法を3種類ご紹介します!
是非参考にしてくださいね♪
大学の教授・准教授の彼氏は私の持っていない長所を持っているからです!
私は、大学教授、准教授、ポスドクなど、大学教員にとても憧れています!
大学生になって、自分が勉強すればするほど、知識を深めれば深めるほど、膨大な知識を持つ彼らを心から尊敬するようになりました。
論文を書く時も、そのための研究をする時も、自分の研究室の教授だけでなく他大学の教授・准教授にも何度も助けてもらい、ますます尊敬の気持ちを抱くようになりました。
1つの研究対象をじっくりと掘り下げて行く粘り強さ、多角的に見て検証していく視野の広さ、論理的に考える思考能力など、私が持ち合わせていない部分だったからかもしれません。
大学時代は先生と生徒の立場だったため、お付き合いなど考えられませんでしたが、社会人になってからも、この憧れは尽きませんでした!
それに大学教授となれば、平均年収も1000万円を超えてきますので、今後結婚を考えた時に、大学教授・准教授は希望の彼氏でした。
大学教授・准教授と出会うなら!大学のイベントに参加☆
大学は意外と一般向けに開放されています。
最も代表的なのは大学祭!
同じ大学でも、キャンパスが違うと別の日に大学祭を行っていますので、お近くの大学の日程を調べてみて下さい♪
大学祭では普段は入れない大学構内に入れますし、お祭りで開放的な気分になるため出会いやすい環境です!
道を聞いたり、大学のことを聞いたり、こちらから声をかけてもおかしく思われません!
他にも社会人向けの講義やセミナーを受けに行くのも手です。
運営しているのは、若い準教授やポスドクの方なので、講義内容などを質問したりすることで、自然な形で彼らと知り合うことができます。
授業料が高い講義もありますが、大学や講義内容によっては格安で(もしくは無料で)受けることのできる講義もあります!
自分の興味の持てそうな講義やセミナーがあれば参加してみましょう!
私は、「象は本当は害獣と知っていますか?」というセミナーから「消費者の心理学」などまで、色々受けてみました!
自分の知識になりますし、大学教員とも知り合えますし、一石二鳥ですよ☆
大学教授・准教授の彼氏と出会う! 大学時代の同窓会を開く☆
私の大学教員の知り合いと言えば、自分の大学時代にお世話になった恩師だけなので、そのツテを最大限に生かすことにしました。
自分の研究室での後輩・先輩・准教授・教授に声をかけて同窓会を開いたのです。
私の研究室の教授も准教授もすでに60台&50代で結婚されていましたが、
「知り合いの教員の方で誰かフリーの方いませんか?」
と紹介を頼んでみました☆
久し振りに集まった先輩の中には、他の大学でポスドクとして研究職を続けている先輩もいて、その先輩にももちろんお願いをしておきました☆
他にも、周囲の友達で、大学院出身者を探してみました。
マスターやドクター課程まで進んでいる人は、例え現在一般企業に就業していたとしても、今だに大学とのつながりが強く、友人・知人にはまだ研究職に就いていたり、大学教員として大学に残っている方を知っている割合が高いです。
そういう方に、出会いがなくて1人身な適齢期の男性はいませんか?と聞いてみるとヒットするかもしれません!”
大学教授・准教授の彼氏と出会う!学会のバイトをしてみる!
私の勤めている会社は副業OKの会社でしたので、学会を運営するバイト(単発)をしてみました!
しっかりした言葉使い&礼儀正しい姿勢&その場に合ったマナーとドレスコードが求められますが(社会人経験のある人の方が有利かもしれません)、基本的には誰にでも出来る簡単作業、ルーティンワークです。
受付をこなしたり、クローク対応したり、それぞれの部屋でシンポジウムが開催されますので、先生方を部屋の中へ案内し、シンポジウム開始後は終わるのを待ち、終了後にまた案内して・・。
大学の教授についてきた大学院生やポスドクの方とも一緒に作業したり、質問を受けたりもしますので、出会いの可能性は十分あります。
堂々と会場で逆ナンするのは人目がはばかられますが、連絡先を書いた紙をそっと手渡すくらいは出来ますので、
「もう少しお話ししたいと思ました。良かったら、よろしくお願いします。」
と、(小声で)言い添えて連絡先を書いた紙を渡してみましょう♪
(誰にも見られないように!)
楽な仕事の割に時給の良いバイトですので、不発だったとしても懐は潤いますよ♪” 知的で頼りがいのある最高の彼です♪
大学教員の彼氏は職業が安定していて、高収入!
大学教授は65歳まで働き続けることが出来ますし、仕事を選ばなければ死ぬまで働くことができます。
仕事が大好きで生き生きと働いている人が大半で、そんな彼にはとっても刺激を受けます!
もしかして、大学教授ともなると家庭なんて顧みもせずないがしろにして自分の研究だけに没頭する、なんていう印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。
時間の融通は効きやすいので、メリハリをつけた勤務体制で、プライベートもとても大切にしてくれます♪
豊富な知識があって、純粋で、数字に強くて、とっても頼りになりますし、仕事道具なので、パソコンなど機械類に強く、調子が悪くなってもすぐ修理してくれます!
私にないものを全て持っている彼をとても尊敬できて、今、とっても幸せです☆