始めまして、大阪の社会人ユウです。
今は26歳。ハッキリ言って数ヶ月前まではまったく女性にモテない男でした。
しかし、今日紹介するモテる方法を実践してからというもの、見違えるように女性からモテるようになりました。
彼女がほしいと思ったから
社会人になって4年が過ぎようとした頃でした、ふと会社と自宅を往復するだけの自分の生活を省みて、何かが足りないという想いが沸いてきたのです。
何が足りないのかというと、それは彼女の存在。
恥ずかしながら社会人になってから4年間、一度も彼女ができたことはありませんでした。
それはそれで一定の充実感は生んでいましたが、男として生まれてきたからにはあまりにさびしすぎる。
すぐにインターネットを駆使して女性からモテる方法を探しぬきました。
中にはいい加減な記事もあり、まったくモテるようにはならない方法もありましたが、いくつか試すうちに実際にモテる方法も分かってきました。
今だからいえますが、あのとき必死に検索してよかったと思います。
情報収集用アプリを使いまくる
女性にモテるには情報収集が欠かせません。
コレは何も女性にモテるための方法を収集しろということではありません。
社会人として当然知っておくべき政治、時事問題、エコ、社会、芸能ニュースなど、ありとあらゆる情報を手に入れておかなければなりません。
当たり前ですよね。何も世の中の情報を知らない男に魅力なんて女性から見たら価値がないですよね。
そこで僕はスマホを駆使して、世の中の情報を集めました。
便利だったのは数々のアプリです。通常のネットのようにこっちから情報を収集しに行かなくても、登録するだけでアプリから必要な情報を教えてくれるからです。
特に便利だったのは「Yahoo!ニュース」です。あまりに定番中の定番アプリですが、定番だからこそ安心して読めるニュースが多いのです。
そして記事の信憑性も高いので、いわゆるガセネタもほとんどありません。
どんなに時間がなかったとしても、Yahoo!のトップニュースを読むようにしておけば、女性と安心して会うことができますよ。
一人旅で男の質を上げた
男はいつだって孤独なものです。
でも、モテる男は孤独をとても愛しているものです。
そもそも男は群れるなんてことはしません。
いつだって男は一匹狼がモテるのです。
それでは一匹狼になるにはどうすれば良いのでしょう?
それは旅に出ることです。
もちろんツアーなんていう甘い旅ではありません。
あてのない一人旅です。
さて、先ほどあてのないと書きましたがあまりに無計画なのは考え物。
なぜならほとんどの旅はたいくつしのぎでしかないからです。
最低限、どこで何をするかだけは決めて起きましょう。
そして目的を達成する手段は自由とするのです。
極端な話、エベレストを征服するでも良いのです。
私がやった方法としては、まず旅のテーマだけ決めます。
一人旅で達成したいことなど自分なりの目的を決めておきます。
それだけで行く先のない一人旅が一本芯の通った無骨なたびに変わってきますよ。
きっと日本に帰ってくる頃には一回り大きくなった姿を女性に見せられるでしょう。
料理の上を磨いておく
男心をつかむのなら胃袋から掴めというように、女性だって胃袋を掴まれたらすぐに恋に堕ちるものです。
「この男性と一緒にいれば、毎日美味しいものを食べられる」もしくは、「私は料理しなくてもすむ」な~んて思ってもらえるものです。
いったん女性の胃袋を掴んでおけば、あとは自由にしほうだいなのです。
とはいえ、料理って面倒なイメージを持っている人って多いですよね。
このモテる方法のポイントは、何も毎日料理を作れといっているのではありません。
作るのは誕生日やクリスマスなどの記念日だけで十分です。
記念日なんて何回もやってくるものではありませんよね。
そういったときだけ入魂の料理を作る。
それだけで男のしての価値はあがるものですよ。
少しくらい無骨な料理でかまいません。
要は作るという姿勢を見せることが大切。
スパイスに拘ったカレーや質に拘った肉料理など、拘るのは一点だけであることが重要。
きっと女性たちはあなたをほうっておかないでしょう。
日常的に女性に困らなくなりました。
上記の方法を実践したからと言って、劇的にモテるようになることはないでしょう。
この方法の本質は女性の見る目を変えるというより、あなた自身を変えることなのです。
まずはあなたが変わることで、女性のあなたを見る目が変わってきます。
そうすると自然とあなたの周りに女性が増えてくるでしょう。
モテる男というのは、女性の本能に訴えかけるもの。だから一人の女性のモテてしまえば、他の女性にも応用が利くのです。
それまで私は女性からまったく好かれていませんでしたが、自分を変えることで、少なくとも日常的に女性が近くにいる世界を手に入れることができました。
今も彼女はいますが、もし分かれたとしても焦ったりはしないでしょう。すぐに他の女性を見つけられるようになったのです。