こんにちわ!ともきです。
兵庫県在住の大手製造業の宣伝広報部門担当です。
1か月のうち、半分は東京に勤務。そして海外出張も年に数回という勤務形態になります。
大手製造業の宣伝広報部門の男性との出会い、彼氏にする方法をご紹介します。
製造業の宣伝広報の男性の恋愛事情について
正直、土日、GW、年末年始、お盆が休みなのが製造業のメリットだと感じていましたがこの職種になるとなかなかそうもいきません。
勤務先が海外展開していれば、社内外問わず、海外出張も多く、展示会などの企画運営、海外メディア対応なども発生してくるため、勤務時間、お休みの日もイレギュラーになりがちです。
ですから彼女も逢う日が融通がきいたり、それなりに我慢が出来る女性、会話をする際にもそれなりにグローバルな話題や豊富な知識を持っているようなタイプのほうが良いのではないかと感じます。
なんといっても感覚が大事ですから。
英会話教室やビジネスセミナーに積極的に通う
宣伝広報部門ということもあって、海外とのコミュニケーション機会が非常に多くなっています。
ひいては、普段から英語のコミュニケーションについては鍛錬しておく必要があることは想像に難くありません。
そこで出会いを求めるのであれば、まずは都心の英会話教室ということになります。
さらに週末に通うのではなく、仕事帰りに通うことが多くなりますので19時スタートくらいでかつ講師はネイティブの先生が務める教室がねらいめになると思います。
次にさまざまな展示会に行ってみると製造業の宣伝広報部門の男性と出会いの機会は格段に増えます。
なんといっても、こうした各種展示会の企画運営を主体者として行っていることが多く、運営会社に委託していても、責任者や責任部門として多くのスタッフが現場につめていることがほとんどです。
東京国際フォーラムやビックサイトといった大きな過剰だけではなく、業界専門の展示会などを探してみてください。
ほとんどの展示会が一般人も事前登録で来場可能になりますので非常にお手軽で簡単な出会いの場になるといえます。
展示会、博覧会の場が最適です
製造業の宣伝広報部門の男性と一番出会うことが簡単なのは何といっても大きな展示会や博覧会、または業界に閉じていてもオープンな場で開催される展示会になります。
もちろん、各企業ごとのブースがあり、ある程度会話を行えば、名刺交換を行うというだんかいにうつります。
もちろん、この行為はプライベートな動きではなく、あくまでも業務の範疇にあたります。
それでも、こうした機会に業務上とはいえ、連絡先を交換することができるのは、プライベートなお付き合いに発展させるためにも最初の一歩といえるのではないでしょうか。あとは個人のアプローチの方法次第です。
仕事と割り切って連絡をとりあうようになってプライベートの進展をねらうのか、最初からプライベートの親交を深めるためのアプローチを行うか、あくまでも個人の判断です。
または出会いとしてプライベートの要素を強く持ちたい場合は英会話教室での出会いを通じて、最初からプライベートの連絡先を交換し合い、友人からスタートしていくというオーソドックスなアプローチが現実手なのかもしれません。
会話の内容にバラエティがある女性がモテる!
製造業の宣伝広報部門で勤務しているとなるととにかくいろいろな方々との交流があります。
もちろん、商社で世界を飛び回るようなタイプまではいかなくとも本当に様々な方々との交流があり、話題も豊富であることが多い傾向です。
そこで、お付き合いする女性についてもいろいろな会話についていくことができる、そしていわゆる聡明な女性のほうが良いのではないかと思います。
製造業に勤務している男性というだけで基本的にはまじめな部類に入る男性が多くなります。
ですから女性もまずは大前提としては真面目で堅実な女性のほうが価値観がある可能性が高いということはいうまでもありません。
さらに男性の職種として宣伝広報となれば、さらに話題が豊富でいろいろな会話が無理なくこなせる女性のほうが向いているといえるでしょう。
さらにグローバル感覚もあわせもっている女性であれば、いろいろなことで話題にマッチすることも多くなるかもしれません。
海外勤務と海外旅行では異なるようでも同じ海外に興味を持っているという見方からすれば、女性として必要な要素かもしれません。
相手はまじめなタイプが多いのでおし方を間違えないように
製造業の男性はとにかく基本がまじめなタイプが多いです。
それは仕事柄、品質、お客様にいかに喜んでもらえるかということを第一に考えているというところからスタートしているからにほかなりません。
ですから、中には女性には積極的にアプローチをかけることが苦手なタイプがいるかもしれません。
ですから、いい男性がいれば、女性のほうからプッシュすることもありだと思います。
ただし、前述のとおりまじめなタイプが多いため、あまり極端なプッシュはひかれてしまう可能性もあ
ります。この辺りを見極めながらアプローチしていくことがポイントです。