社会人になって、とにかく学生時代とイメージチェンジをして彼女がほしかった。

 

神戸市の企業に勤めていたわたし(たつし)は24歳。

 

愛車を購入したり、ちょっと学生とは違ったお店を使ったり、ちょっと背伸びして大人になろうとしていました。

 

 

社会人になって、ちょっと大人の女性と付き合いたかった

もちろん、学生時代に全く彼女がいなかったわけではありません。

 

どちらかといえば、もてないタイプだったのですが彼女がいた期間のほうが長かったほうです。

 

しかし、どちらかといえば、私自身が地味だっただけに彼女もかなり地味なタイプ、素朴なタイプが多くパターンとしては何となく決まった感じになっていました。

 

決して嫌なわけではなかったのですが、社会人になったからには少し違ったタイプの、いわゆるちょっと大人の女性とつきあってみたいなと感じた次第です。

 

そのためには自分自身もかわっていかなければ、きっと学生時代と何も変わらないだろうなということもなんとなくわかっていました。

 

だからこそ、意識的に自分をイメージチェンジすることにしたのです。

 

愛車を持つことで行動範囲を広げる

大学時代は、車を持っていませんでいた。

 

彼女がいても遠方に行くわけでもなく、近所でうろうろするだけ。

 

これでは、社会人になったからと言って大きく変わることはありえません。

 

いろいろなところに行けたほうが間違いなく、女性にとっても間違いなくうれしいはずです。

 

そのために自動車を購入しようと思ったのです。

 

といいながら、そもそも自動車の免許を持っていなかったのでまずはそこからスタートです。

 

入社1年目のボーナスはすべて自動車教習所できえていきました。

 

もちろん、彼女づくりのためだけではなく、生活を考えた際にも自動車免許はあったほうがいいというのはわかっていました。

 

最終的には入社1年目の10月には免許をとり、2年目にローンで念願の愛車を購入しました。

 

もちろん、この愛車もそれほど高級車ではなく、中古車でしたが彼女のためとは関係なく、自分自身で愛車を持つだけで何となく大人になれた気がして非常にうれしかったことを覚えています。

 

私服のコーディネートを姉に依頼しました

正直、学生時代は私服にも全く気を使っていませんでした。

 

よれよれのシャツを着て、Gパンやスニーカーも本当にありものだけで賄っていただけです。

 

しかし、これではさすがに社会人になってからはまずいだろうと意を決したわけです。

 

前述のとおり、学生時代は自分自身も地味であれば、付き合う彼女も地味だったので私自身をこう変えよう、格好よくしてやろうというタイプもいません。

 

今更、学生時代の同性・異性の友人にファッション全体のコーディネートをお願いするのも恥ずかしいのでここは姉に依頼することにしました。

 

姉はすでにOLとして根意見が数年あり、それなりにセンスもよさそうだったので恥ずかしいながらも依頼したわけです。

 

もちろん、高級ブランドでかためるようなことは似合わないし、金銭的に無理なので。

 

とにかくお手軽だが、ちょっとおしゃれだねといわれるようなファッションを目指すということで季節ごとにファッションを整えていくことにしたわけです。

 

 

 大人の趣味に手を出してみました

やはり社会人になった以上、学生時代にはやっていなかった趣味にも、手を出して、ちょっと女性と話をするときにそれらしく話できたらと思ったわけです。

 

そこでスポーツが好きだった私は、なんとテニスや野球ではなく、ゴルフに興味を持ったわけです。

 

若い女性はゴルフなんかしないのにと思われがちですが、個人的に自分の車で彼女を迎えに行き、一緒にゴルフに行きたいというなんとなく、理想を抱いていたわけです。

 

 

そのためにはあまりにも初心者レベルでは格好もつきません。

 

 

そこで会社の先輩といっしょにゴルフ練習場に通うところからスタートしました。

 

最初はなかなか当たりませんでしたが3か月もすれば、なんとなく打てるようになり、半年後にはコースデビューを果たしました。

 

 

実際毎月ゴルフに行き、上達のためにいろいろなことを学びました。

 

 

何とか100を切れるレベルになって、これならというところまでたどりつくに1年半程度かかってしまいました。

 

 

ゴルフを通じて彼女ができました もてるためにやったことの3つ目に挙げたゴルフに正直はまってしまいました。

 

 

そして、幸いなことにゴルフサークルにインターネットで加入しそこで知り合った社会人の女性と付き合うことができたのです。

 

 

ラッキーなことに彼女は車を持っておらず、中古車ながらも頑張って購入した愛車がすぐに役立ちました。

 

 

もともと、わたしが抱いていたゴルフにいっしょにいく彼女。

 

まさかこんなにすぐにかなうとは思ってもいませんでした。

 

それ以上にこうした趣味を通して知り合った彼女などいませんでしたので非常にうれしかったし、本当に好きになった女性はこの彼女が初めてでした。週末のゴルフの練習やドライブは本当に今でも素晴らしい思い出になっています。