OL 女性

こんにちわ!!

32歳東京都内でIT系の営業をしているchambaです。

 

週末の土日は休みですが、平日は9:30~21:30まで働くハードワーカーです。

 

死にもの狂いで仕事をした結果、三年前に主任、昨年課長になりましたが、仕事だけの毎日を送っていました。

 

そんな私にも、今年の始め、ようやく6年ぶりに彼氏ができました

 

それも、証券会社勤めのハイスペック彼氏です。

 

今回は、ハイスペック彼氏が欲しかった私が、証券会社勤めの彼氏を作るためにやった事を紹介していきます。

とにかく、まず仕事。

証券マン 男性

 

そんな生活を送り始めたのは25歳を目前にした頃でした。

 

私は九州の田舎の小さな町の出身です。

 

上京してきて三年経った頃、ようやく東京で仕事をする辛さをを乗り越え、楽しさを感じ始めてきた頃、第一次結婚ブームがやってきました。

 

地元の同級生がどんどん結婚していくのをお祝いしながら、心の中で「私は、こんなに早く結婚して、自分の人生を終わらせるなんて、そんなことはしない。絶対仕事で成功してやる」と強く決意してしまいました。

 

この決意がきっかけて、遠距離恋愛していた彼からのプロポーズも断り、お別れすることになり、それから決意のままに仕事だけの毎日を過ごしていった結果、気が付けば彼氏が6年いない状態になっていました。

 

だけど、せっかく彼氏を作るなら証券会社勤めのようなハイスペック彼氏を作りたいと活動を始めました。

証券会社のハイスペック彼氏に出会うまで|社会人サークルに参加

サークル

 

このままではダメだと思い、ハイスペックな彼氏を作ろうと一念発起した私がまずやったことは、社会人サークルを探したことです。

 

上流階級の社会人がテニスをやっているイメージがあったので、ハイスペックの人が集まっているのでは?と考えたのです。

 

私は、高校時代にテニス部だったので、テニスサークルを探し、たくさん見学に行きました。

 

始めは主に区などが開催している無料のサークルを中心に見に行ったですのですが、年輩の方が多く、若い方がいらっしゃっても軽そうな方が多く、ピンとくるものがありませんでした。

 

そこから、有料のサークルを見学に行きました。

 

その時に、費用の値段が上がるほどに、ステータスが高い方がいらっしゃることに気が付き、多少苦しくてもそれなりの金額を出そうと思いました。

 

なぜなら、普通のロースペックな男性を、絶対彼氏にしたくなかったからです。

 

結果、私は日曜の早朝から始まる港区で開催される都内では少し高額なサークルに参加を決めました。

 

入った後に気が付いたのですが、参加者の多くは、大企業の役職者や弁護士、医者、会計士といった専門職の方が主でしたが、既婚者やご夫婦の参加も多く、彼氏を見つける出逢いと言うよりは、人生の財産になるような出逢いをたくさんしたと言った方が的確かもしれません。

 

しかし、そこで全く出逢いが無かったわけではありません。

 

独身40代の弁護士さんや30代後半の設計士さんとお食事に行ったりしました。

 

証券会社のハイスペック彼氏に出会うまで| 友人と婚活パーティーに参加

婚活パーティー

婚活パーティーは私から意欲的に参加したわけではなく、会社の後輩から誘われて参加しました。
素直に楽しかったです。

まずは女性は格安でホテル並のお料理が食べられて飲み放題というのが良かったです。

 

二名参加限定のクルーズパーティーだったのですが、もし出逢いがなくても元が取れるねと後輩と言い合ったのも覚えています。

 

また、男性の条件が設定されていたので、あとは性格とルックスさえ見極めたら良いというのはとても楽でした。

 

聞きにくいことを聞かなくて済むということは楽しめた要因の一つです。

 

システムはよくわからないですが、意外とルックスの良い男性が多かったので、女性が積極的で圧倒してしまいました。

 

勿論、すべての人とお話する時間もちゃんと設けられていました。

 

これが、二名以上参加の会だったので、コンパのようで楽しくて、同性の友人にどういう風に接するのかも観察できて、非常lに興味深かったです。

 

私と後輩は、程よく料理とドリンクを楽しみつつ、お声を掛けていただいた方とお話をして時間を過ごしました。

 

何組かの方と連絡先を交換し、お食事に行きましたが、私が望むハイスペックな彼氏はいませんでした。

証券会社のハイスペック彼氏に出会うまで|仕事終わりにバに一杯飲みに行く

女子 アピール

私は、仕事終わりに毎日飲むのが習慣でした。これは今でも変わりません。

 

仕事が忙しすぎて、疲れた体を引きずって、何とか家に帰ってお風呂に入りビールを開け、やっと一息つく生活でした。

 

これではあまりに虚しいので、この一杯飲むのを家から近所のバーに変えました。

 

幸い私は比較的栄えた街に住んでいたので、バーには困りませんでした。

 

時間的に22:00以降にお店につくことが多かったので、その時間に飲み始めのお客さんは私と同じようにハードワーカーの人が多く、話が盛り上がりました。

 

最初は、一人でバーに入るのにはとても勇気が必要でした。

 

ドアを開ける前はドキドキし「一人でも大丈夫ですか?」と聞いてからでないと入れませんでした。
しかし、一度慣れてしまうと、バーという場所は男女問わず、一人のお客さんだらけ。

 

勇気は必要ありませんでした。

 

みんなご近所さんで、ある程度の素性は解っていますし、バーのマスターが会話の見張り番になってくれているので、不快な絡まれ方はしませんでした。

 

そして、とにかく女性の一人客はモテるので自信になり、ストレスも解消でき、仕事も精力的にでき、一石二鳥以上に良いこと尽くしでした。

 

結構バーに一人で来ている男性は、独身のハイスペックな男性が多いので、チャンスは多いと思います。

証券会社で役職を持つ、フロアトレーダー

男性 惚れる

結論、私はバーで出逢った証券会社の男性とお付き合いをしました。

 

初めは、カウンターの横の関係から連絡先を好感してお食事に行き、顔を見合わせる関係に。

 

バーだけで逢っていたころは、お酒も入っている状態なので、口説かれても適当に流していました。
バーに一人でいると、多かれ少なかれ一人の女性は口説かれます。

 

一夜だけのお誘い的なものも多いので、全部相手にしていたらキリがないのです。

 

証券会社会社勤務のハイスペックな彼の場合は、「今日はアルコール無しで話を聞いてほしい」とお酒を飲まない状態で誘ってくれたので、その後二人で食事に行きました。

 

バーの出逢いで良かったなと思うのは、ライフスタイルが一緒であるという点です。

 

仕事に対する時間の使い方や、家事に対する考え方、またお酒を飲む量や、食事の嗜好まで共通点が多いです。

 

また、どんな飲み方をする人なのかも解って付き合いだしたので、お酒におぼれたり、ストレスで泥酔するような心配もなく、一緒に趣味のお酒を楽しみ、楽しい毎日を過ごしています。

 

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