りえです。
私は幼稚園教諭や保育士になるために札幌市の短大に通う18歳です。
将来職業的になかなか男性との出会いが少ないと思ったので学生のうちに理想の彼氏を見つけようと思いました。
オシャレしたり、コンパなどは積極的に行っています。
短大生活と恋を満喫!ゆくゆくは結婚相手を
どちらかと言うと恋愛に奥手なタイプで見た目もあまりおしゃれではない方でした。
ですが恋に対して興味はたくさんありました。周りの子も彼氏がいる子ばかりで、自分はあまりもてない方ですが何とかして彼氏を作りゆくゆくは結婚できるような素敵な人見つけたいと思っていました。
高校時代の友人にそのことを相談したところまず自信がないというところをあまり触れずにそのままで10分にもてるよと言ってくれました。
その友人はとても正直だし、いつもかっこよく尊敬に値する友人だったので私はその時からなぜか自信を持つことができるようになりました。
そのため今まで苦手だったコンパも積極的に行くようになりおしゃれもお小遣いの中から頑張ってするようになりました。
とにかく明るく見えるようにする
私の場合はあまり自信がなかったので地味な服装を明るめの服装に変えることをにチャレンジしました。
また笑顔が少なくて周りに緊張させてしまうことも多かったので、なるべく明るく振る舞うようにしていきました。
その他にも思いやりを持って人に接するなるべく明るく振る舞うようにしていきました。
その他にも思いやりを持って人に接する姿など、性格の良さもアピールできるようにしていきました。
顔は自信がなかったんですがスタイルはよく、海に行く時などはビキニを着た海に行く時などはビキニを着たり、飲み会の時などはミニスカート履くこともすることもありました。
それからはなるべくいろいろな人と話をしてもそれからはなるべくいろいろな人と話をしてもその人が気持ちよく過ごせるようにいつも工夫をして過ごすようにしていました。
意外と人の噂などもあるので人によって態度を変えたりしないようにしていたと思います。
コンパなのでいい人と出会ったら次回も会えるように電話番号やラインの交換などもしていました。
出会いを増やすために趣味を広げる
短大は女子短大だったので男子の出会いがなくなるので、とにかく積極的に出会いのあることをすることにしていました。
すごく運動音痴だったのですがよさこいソーランを始めました。その時にいろいろな人と出会えたのはとても良かったと思いました。
普段の練習の時はもちろんのこと飲み会なども頻繁にあったので様々な人と夜に出歩くことが多くなりました。
その時にデートに誘われることもありましたし、海やキャンプなどを楽しめるイベントもたくさん参加することができました。
その時に気があった人とはとても仲良くなりたまに遊びに行ったりすることがありました。
練習はとても大変でしたが色々な人とやっぱり女の子の友達もたくさんできたので良かったと思います。
また、ジムやアルバイトにも、積極的に行き出会いを増やしていました。郵便局のアルバイトは私は公務員の人と出会いたかったので、良かったです。
その他にも他の学校の学校祭なども積極的に行っていました。
自分から積極的に連絡をする
比較的待っているタイプの女の子が多いものですが、私の場合短大は2年間しかないし仕事を始めるととても忙しくなってしまうのですぐに恋愛に発展していって欲しいのでなるべく自分の方から連絡をするようにしていました。
そのことでふられてしまったこともあるのですが、ほんの少し落ち込んでは元気を取り戻し、なるべく恋愛のテンションを下げないようにしていました。
私は公務員の人や安定した仕事の人と結婚したかったので出会った時からはそのような人物を探せるように工夫していました。
それは相手の仕事や生活背景を知ることだったのですが、あまりにも生活がだらしない人は恋愛対象にしないように気をつけていました。
また、パチンコにハマっている、借金がある人が近づいてくることもあるので気をつけたほうがいいと思いました。
車が立派すぎてすごい人などもすごい借金がある人もいるので、チェックは大切だと思います。
まだ、結婚しないつもりでも、将来のことを考えて出会いをチェックしていました。
公務員の人と付き合うことができました
積極的な出会いのおかげさまでヨサコイチームの人からは告白をされたりしました。
タイプではないのでお断りしましたが。
また、アルバイト先の郵便局員と付き合うことになりました。
果物狩りなどのイベントに一緒に行ってみたり、家族ぐるみでキャンプに行ったりと楽しい時間を過ごすことができていました。
まめに連絡を取ることもしていました。
私が学生で時間がありすぎて嫌がられることもありましたが、ドライブしたり、デートもたくさんしてもらいました。
結婚相手のつもりでお付き合いをさせてもらいましたが、彼の方があまり結婚願望がなく、親と住んでいたので、あまり会わなくなり自然消滅してしまいましたが、頑張れば理想の人と付き合うことができる自信をくれました。